角田美代子 顔 写真

角田美代子 顔 写真について。

兵庫県尼崎市で起きた連続変死事件に絡み、角田美代子被告として報道されていた顔写真が、

実は全く別人のものだったことが判明しました。

⇒ お詫びのニュース動画


読売新聞、共同通信を始めとして、複数のマスメディアが、全く別人の写真を

「角田美代子被告」として何度も報道していたというです。


その間違えられた別人の方というのは、尼崎市在住の54歳の女性です。

その女性が３０日夜、大阪市の弁護士事務所で記者会見し、

「掲載された写真は私」と名乗り出ました。


女性や同席した弁護士によると、女性は２３日、購読している読売新聞に美代子被告として

掲載された事件関連記事の顔写真を見て、「自分に似ている」と思ったそうです。

その後にテレビでも同じ写真が放映され、「私と確信した」といいいます。


女性は、掲載写真と同じものという写真を自ら持参。

１９９３年４月、尼崎市の小学校入学式で撮影され、

児童が保護者と一緒に写った集合写真だそうです。

女性は入学式の時に長男と一緒に写ったものと説明しました。


全く、酷いというか、とんでもない話ですね。

もし、ある日突然、自分の写真がテレビなどで犯人として映ったら、どんな気持ちになるでしょう。

特に、共同通信、読売新聞。

この２社は、つい先日、iPS細胞を使った世界初の手術！として森口尚文氏を持ち上げたばかり。

前回の反省は全くないんでしょうか？


もう、テレビ新聞雑誌だけでなく、ネット上でも、この写真は、散々出回ってしまってますよ。

この女性が、本当に気の毒でなりません･･･


それにしても、角田美代子被告の顔写真は一体いつ、公開されるんでしょう。

やっぱり在日だから公開されないということでしょうか？

これだけの事件を犯したのに、顔写真の公開がないなんて、どう考えてもおかしいです。


マスコミは圧力などに屈せず、正しい報道をしてもらいたいものです。


以上、角田美代子 顔 写真についてでした。

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